風俗とキャバクラの違いを知りたい!
男なら一度は行ってみたい、遊んでみたい風俗とキャバクラ。
でもどんなところなんだろう?怖くない?料金はいくらくらい必要?など、分からないことがたくさん。
おまけにソープランドにデリヘル、キャバクラにガールズバーと、似ている業種があって違いがよく分からない!そんな大人男子は、色んな風俗・飲み屋の違いを風俗嬢にたずねてみよう。
セクキャバとは
可愛い子とお酒を飲んでお喋りするだけじゃなくて、何とお触りまでできちゃう自由の国セクキャバ。実際にセクキャバで遊ぶ際に使える情報をチェックしましょう!
セクキャバってどんな飲み屋?
そもそもセクキャバとは、セクシーとキャバクラが融合した名称です。その名の通りキャバクラよりもセクシーなこと、つまり「お触り」ができる飲み屋です。場所や店によってはいちゃキャバやセクシーパブといった名前で呼ばれることもあります。
お触りができるといっても上半身のみ、服の上から、全身OKなど店によって様々です。システムは1セット何分いくらの時間制で、時間内はフリードリンクに入っているものは飲み放題です。
セクキャバで受けられるサービス
同じ飲み屋として、キャバクラはいくら女の子の露出度が高くてもお触りは禁止です。可愛い女の子と飲んでいるうちに、ついでにおっぱいが触れたらなぁ~と思う男性も多く、どちらかというと風俗ではなく飲み屋に行きたい人がセクキャバを選ぶ傾向が強いようです。
セクキャバではただ客から女の子の体をお触りできるだけではなく、女の子が客に近づいたり膝の上に乗ったりして密着し、希望があればキスまでしてもらえます。ただしお互い下半身の大切なところは触ってはいけないことになっています。
セクキャバのサービスの流れ
実際にセクキャバで遊ぶとすると、果たしてどういった流れになるのでしょうか。店に到着してから実際に遊んで帰るまでの手順を見てみましょう。
セクキャバの店に入ったら
セクキャバの店に入ると、受付担当のスタッフが来てシステムや禁止事項などを説明してくれます。店内が混んでいる場合は少し待つこともありますが、混んでいなければすぐに通されます。
料金を支払うタイミングは、そのセクキャバに追加料金が掛かるお酒などがない場合は総額前払い、追加料金が掛かるものがある場合は最終的な総額が分からないので後払いになります。この説明も入店したときにしてもらえます。
セクキャバの料金相場・システム
セクキャバは一番短い時間で40分1セット、およそ7,000円前後が相場になります。延長料金はその店の40分あたりの料金の倍くらいするので、長い時間たっぷり遊びたいと思うのならば最初から長い時間にしておいたほうがお得です。
席に案内された後・プレイ時間
席に通されて座ると、ドレスやコスプレなどその店各々の格好をした女の子が登場します。その時に飲み物の注文も聞かれるので、飲みたいドリンクをお願いしておきましょう。
しばらく女の子と楽しく会話した後は、いよいよお待ちかねの密着お触りタイム。女の子が上に乗ってくる座位スタイルになり、そこからはおっぱいを揉んだりキスしたりしてイチャイチャを楽しみます。
このとき女の子がおっぱいを露出してくれるところもありますし、ソフトなセクキャバだと服の上からという場合もあるため、店内に入るときのスタッフの話をよく聞いておきましょう。分からなかったら女の子に尋ねればOKです。
女の子を指名している場合
女の子の指名をしている場合、その女の子と時間たっぷりプレイすることができます。セクキャバでの指名料は約2,000~3,000円。中々のお値段するため、初めてでもリピーターでも指名せずフリーで入る男性も多いのだとか。
女の子を指名していない場合
特に女の子の指名をせず入った場合、ある程度時間が経つと今の女の子から他の女の子へと交代になります。流れは一人目と同じです。一度で何人ものおっぱいが見られる・揉めるというメリットがあります。