キャバクラと風俗接待で使うならどっちが良い?/風俗・キャバクラ違い比較ナビ

接待で使うならキャバクラと接待どっちの方が良いのかを比較

風俗とキャバクラの違いを知りたい!

男なら一度は行ってみたい、遊んでみたい風俗とキャバクラ。
でもどんなところなんだろう?怖くない?料金はいくらくらい必要?など、分からないことがたくさん。

おまけにソープランドにデリヘル、キャバクラにガールズバーと、似ている業種があって違いがよく分からない!そんな大人男子は、色んな風俗・飲み屋の違いを風俗嬢にたずねてみよう。

風俗嬢・キャバ嬢への過去の質問を見てみる

風俗Q&Aドットコム - 業界人に相談できるQ&Aサイト

キャバクラと風俗接待で使うならどっちが良い?

よく会社の取引先や忘年会シーズンなどで、接待に使われることが多いキャバクラと風俗。

どちらかと言えばキャバクラの方が接待に使われるイメージがあるかもしれませんが、最近は風俗も接待に使われます。
今回は接待に使うならキャバクラと風俗、どちらが良いか?
人数や利用者の状況に合わせておすすめさせて頂きましょう!

大人数で行くならキャバクラ

キャバクラと風俗接待で使うならどっちが良い?

4人以上であればキャバクラがおすすめです。
人数が多ければ多いほど盛り上がれますし、キャバクラは常にキャストが待機しているため、突然接待に使うことになってもキャストが不足していることはありません。必ずキャストが1人ついてくれたりします。

ちょっとお酒を飲んで盛り上がりたい、仕事の打ち合わせもしたいという時はキャバクラが良いですね。キャバクラは女性と気楽にお酒を飲んで楽しんでもらうことが出来るので、接待先にも楽しんでもらえるでしょう。
昔からキャバクラは単純に遊びに行くよりかは接待で使われることが多いですからね。
ただ重要な話がしたい、あまり騒がしいのが苦手というのであれば、年齢層がそこそこ上の熟女キャバクラをチョイスした方が良いでしょう。
最近は若い女性よりもそこそこ落ち着いた年齢層の女性が好まれるようになってきているので、その辺もチェックしてみて下さいね!

少人数で行くなら風俗

2~3人くらいであれば、キャバクラよりも風俗がおすすめですよ!
ただ風俗は好き嫌いが多少分かれるため、事前に確認しておいた方が良いです。
大人数であればわいわい騒ぐことが出来るキャバクラがおすすめですが、中には騒がしい所や人の多い所が苦手という人もいるので、そういう人がいるのであれば風俗が良いでしょう。大人数でも悪くはないのですが、事前に予約しておかないと大人数の場合キャストがいなくて対応出来なかったというケースは結構あります。

女性は前もって予約をすることが多いですが、男性は行き当たりばったりな所があるからでしょうか。エリアによって大人数対応してない所も結構あるので、事前に予約しておいた方が無難です。

実際に時間をずらされて案内されたり、1人だけ別エリアに案内されて面倒な思いをしたって人もいました。それでもキャストが当たりだと良いかもしれませんね。

気心しれた人であれば良いのですが、まだそれほど親しい関係性でない場合はちゃんと事前予約しておくことをおすすめします。
時間帯や曜日によっては、キャストが全くいないということもありますからね。
お酒がそんなに飲めない、単純に接待を楽しんでもらうというのであれば、風俗が良いでしょう!

同じ夜のお店接待でも、風俗ならお酒を飲む必要はありませんもんね。

既婚者ならキャバクラ

接待で注意しなければいけない点ですが、既婚者か独身者かという所でしょう。

これは既婚者ならキャバクラをおすすめします。家庭持ちの方なら何となくお分かりかと思いますが、キャバクラや風俗に行ったというだけでも浮気扱いをされてしまうこともあるのです。接待で行ったと言っても融通がきかないパートナーもいるようなので、まだギリギリ許せるキャバクラにしておいた方が無難でしょう。(笑)
キャバクラなら普通に飲んで騒ぐだけなので、既婚者でも問題はないかと思いますよ。
接待後、またそのキャバクラに行くつもりがないならキャストの名刺はもらわないようにしていても良いかもしれませんね。(笑)

独身者なら風俗

独身者なら風俗がおすすめです!
パートナーの気兼ねなく楽しんでもらうことが出来ますし、風俗が苦手という人以外は問題ないでしょう。風俗は当たり外れがあるので、接待でもある程度付き合いがある人はともかく、初めて接待する場合はなるべく外れがない風俗に行くのが良いです。
行きつけではなくあえて冒険して初めて行く風俗に行って嫌な思いをさせてしまったというケースも少なくありません。既婚者の場合風俗でも良いのは良いのですが、パートナーが嫌がるから無理という人もいます。キャバクラ以上に嫌だという女性が多い多いので、仕方がないでしょう。