風俗エステの使い方・流れについて／風俗・キャバクラ違い比較ナビ

風俗エステの流れ

まず店舗型でも派遣型でも、エステでは事前アンケートを書かされることが多いです。これはお客さん好みのプレイをするためのものなので、して欲しいことや逆に苦手なことなどがあれば記入しましょう。

その後ホテルや店の部屋に案内され、セラピストと対面します。軽く挨拶を交わした後はお客さんは1人でシャワーへ入るのですが、その間にセラピストはベッド周りのセッティングをしています。

この辺の順序はシャワー後の対面だったり店によってまちまちです。お店によってはセラピストがお客さんにアンケートを取ってくれることもありますが、どちらの場合も風俗エステでは基本的にセラピストと一緒にシャワーには入らないと覚えておきましょう。

シャワーから出たら指定の紙パンツなどに着替えていよいよ施術開始！セラピストがリードしてくれるので指示通りにしていれば何も困ることはありません。

オーソドックスな流れとしては、まずはうつ伏せに寝て肩や背中や手足のマッサージ、次に仰向けになってだんだんエッチなところをマッサージされ、辛抱たまらなくなった頃に手コキでフィニッシュしてくれるといった感じです。

コースの内容やオプション次第ではマッサージ中にセラピストにお触りできたり顔面騎乗されたり、フェラチオがあったりもします。

基本サービスだけでは物足りないという方のために、こういったプラスアルファのサービスをオプションで楽しむことが出来るようになっているのです。

無事フィニッシュしたらお客さんはまたシャワーに入り、その間セラピストは部屋の掃除をしてくれています。時間が余っていればお喋りなどをすることもできるでしょう。そうして時間がきたらお別れ。ホテルならセラピストを送り出し、店舗ならお客さんがお見送りされる形となるでしょう。

とてもざっくりとした流れを説明しましたが、凡その場合この流れはどのお店でも変わりません。前述もしましたが風俗エステは受け身で女の子を責めることが少ない分、初心者にはお勧めの風俗かもしれません。

回春エステの流れ

プレイ内容としてはリラクゼーション系のもみほぐしからスタートし、鼠径部やアナルを刺激することで精力回復を図っていきます。サプリメントやマムシドリンクとはまた違うフィジカル面でのダイレクトな刺激を加えることで、勃起力改善や持久力向上が期待できるです。

実際お店によってもアプローチ方法は若干異なりますが、睾丸マッサージをすることで血流が良くなりED改善に対しても一定の効果が見られます。

また、少し抵抗がある方も多いと思いますが、前立腺マッサージを施すことで、一定の性機能改善が認められることもあり、男性として自信が付いたとの体験談も少なくありません。ただ、前立腺マッサージはテクニックが必要なので、アナル慣れした女性セラピストを指名する必要性があります。

勿論アナル開発とはまた違う目的での前立腺刺激になるのですが、結果的にアナル慣れしてドライオーガズムを迎えることができるようになるかもしれません。

何回も通うことをお勧めしたい

これらの鼠径部、アナルを主体とした性機能改善に関しては、一度や二度の施術ですぐに効果が表れるのではなく、あくまで継続して行うことが条件になります。ダイエットやジムでの身体作りと同様の長期的スパンが必要になりますが、精力の根源である前立腺を刺激することはなかなか自分一人ではできないことです。

プロの手を借りて一つの健康維持として回春マッサージを継続することは、男性らしさを維持する上でもこの上なく適した場所と言えるでしょう。勿論アナルが苦手な男性でも、睾丸や鼠径部を刺激することで血流を整え男性能力改善を目指すこともできます。

どちらにしても最後は手コキフィニッシュによる毒抜きもできるので、最近年齢による勃起力が……と肩を落とす年齢を迎え始めたその時は、デリヘルにソープではなく、回春マッサージにてヘルスケアを行ってみてはいかがでしょうか？