デリヘルを呼ぶならホテル?自宅?/風俗・キャバクラ違い比較ナビ

デリヘルを利用する際、どこに呼ぶか悩んでしまったことはありませんか?ホテルと自宅、それぞれを利用する際の注意点等解説していきます。

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男なら一度は行ってみたい、遊んでみたい風俗とキャバクラ。
でもどんなところなんだろう?怖くない?料金はいくらくらい必要?など、分からないことがたくさん。

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デリヘルを呼ぶならホテル?自宅?

デリヘルを利用する際、ホテルか自宅、どちらで遊ぶか悩むこともあるかと思います。ホテル代の有無やプレイの幅など、様々な要因からデリヘルを遊ぶ場所は選ばなければいけません。

では実際、それぞれの場所にどのようなメリットとデメリットがあって、どのような流れで利用するのでしょうか。ここではデリヘルをホテルを利用する場合と自宅を利用する場合のその違いについて解説していきます。

ホテルを利用する場合

デリヘルを呼ぶならホテル?自宅?

デリヘルを呼ぶのにラブホは便利で使いやすいので、ホテルを使うという場合はラブホが選ばれることが多いです。カチッとしたシティホテルやビジホはそもそもデリヘルお断りというところがほとんどですからね。

ラブホはカップルがエッチなことをするために作られているので浴室やベッドもデリのプレイで使いやすいです。シーツにエッチな汁が付いてもOKなので、後々の掃除を気にする必要もないので後片付けが面倒だなというタイプには特にメリットと感じると思います。ということで、今回はラブホに焦点を当てて説明していきましょう。

チェックインする前に予約の電話

ラブホは一度チェックインしたらチェックアウトの時間まで外出が出来ません。

もしもチェックインしてからデリヘルに電話したとして、デリヘル嬢の到着まで1時間かかります、となったとしたら1人でラブホ待機になります。当然この時間もホテルの料金はかかってしまいます。

まずはホテルの外で電話してデリヘル嬢がすぐに来れるのかを確認しましょう。10~15分程度で来れるというのであればチェックインした後に部屋番号を連絡して待ちます。

繁忙期や予約でいっぱいの人気嬢で到着まで時間がかかると言われた場合は食事を済ませたり、喫茶店で休憩をしたりと自由に時間を潰すことが出来ます。

プレイ中は結構汗をかくのでのどがカラカラになるので、飲み物もラブホに入るまでに用意しておいた方がいいでしょう。

食事はルームサービスを頼むことも出来ますが、到着まで時間がかかるのでコース時間内には来ないことも。何か食べたいのであればこちらもラブホ到着前に買っておきましょう。

チェックインしたら

ラブホにチェックインしたらフロントに「待ち合わせです」「後から女の子が来ます」と一報を入れておくとスムーズです。ラブホ現地集合の時点でフロントにはデリヘルということはバレるのではっきり「デリヘル呼んでます」と言ってしまっても大丈夫です。

後払い制のラブホを使う時はプレイ前に料金の確認もしておきましょう。事前にネットで調べているかもしれませんが、ネットの情報が古い可能性もあります。大体のラブホではインフォメーションに書いてあるか、テレビのメニューから確認ができますが、どこにも書いていないという場合にはフロントに電話して確認してください。

備品はお客さん優先だけど……

ラブホはカップルで使うためにタオルなどは2枚用意されています。しかしデリヘルではプレイ前と後の2回シャワーを浴びるので2枚のバスタオルはそれぞれのシャワーの時に男性優先で使われます。デリヘル嬢は小さいフェイスタオルやハンドタオルで身体を拭くことになります。

デリヘル嬢もそれで慣れているので特に何も思っていないですが、可能であればバスタオルを追加で2枚持ってきてもらいましょう。ホテルによっては追加出来ないということもあるのでフロントに確認してみてください。

また女の子が喜びそうな小分けにされたアメニティなども使わないのであれば「持って帰ってもいいよ」と一言あると気が利いているなと感じます。ただ持ち帰るかどうかというのはデリヘル嬢の自由なので、持って帰らない子もいるので強要するような感じにならないように言うのがポイントです。

プレイが終了した後は

プレイが終了したら先にデリヘル嬢が帰ることもあります。その時はフロントに「女の子が先に帰ります」と連絡を入れます。一緒に部屋を出る時は連絡しなくて大丈夫です。

デリヘル嬢が帰った後はゆっくりお風呂に入ったり、少し仮眠をしたりと時間まで自由に過ごしましょう。時間になったら忘れ物がないかに確認、清算をしてチェックアウトします。

プレイで使ったベッドを綺麗にベッドメイクする必要はありません。チェックアウト後すぐに清掃が入りシーツやタオルなどを全て取り換えるのでむしろ乱れたままの方が都合が良いようです。あえて片付けることは濡れたタオル類は浴室にまとめておくくらいでしょう。

自宅を利用する場合

デリヘルで遊ぶ人の半数以上はホテルに呼びますが、自宅に呼ぶことも出来ます。自宅を使うことでホテル代を浮かせることが出来るので節約しながら遊びたいという場合には良いでしょう。

しかし家族と一緒に住んでいる場合や彼女と同棲中というような場合にはタイミングが難しいです。万が一デリヘルを呼んだことがバレた場合にはちょっとした修羅場が訪れる覚悟が必要になります。

またデリヘルを呼ぶには「シャワー等の体を清潔にする為の設備がある」という条件があります。昔ながらのアパートの共同シャワーや流行りのシェアハウスなどには呼ぶことが出来ません。

デリヘルを初めて呼ぶ初心者にとって、住所を知られるのはなんとなく怖いと漠然と不安に思う人もいるようです。デリヘル嬢に乱暴をしたとか、ルール違反をしたとかこちらに非がある場合にはそれなりの対応があるでしょうが、マナー良くルールを守って遊んでいる限りは何か悪質なことに使われるということはほぼありません。

そしてほとんどのお店は自宅OKですが、お店によってはホテルのみというところもあります。事前に自宅に呼べるのかを確認しておきましょう。

自宅ならではのメリット

自宅という完全に自分のプライベートな空間で使い勝手が分かっている場所なのでリラックスしてプレイをすることが出来ます。やはり外に出るというのは気疲れしたり緊張するものですし、何と言っても移動時間がかからないのは大きいですね。

外に出るとなると着替えたり身だしなみを整えたりと実質の移動以外にも時間が取られてしまうので結構半日分の時間がなくなるなんてことも。

デリヘルは24時間営業しているので抜きたくなったら早朝でも深夜でもOKです。電話して待ってるだけで来てくれてスッキリしたら玄関先でバイバイ。その後は寝るもよし仕事に行く準備してもよしという流れなのはかなりのメリットを感じられるでしょう。

ベッドやお風呂は綺麗にしておこう

ホテルを使う場合には綺麗に清掃やベッドメイキングされていますが、自宅の場合はすべて自分で整えておく必要があります。

デリヘル嬢は不潔な場所でのプレイを嫌いますので特に必ず使うお風呂場とベッド周辺は清潔にしておきましょう。あと余裕があればトイレも綺麗にしておくと良いです。掃除をするだけでなく布団を干したりカバーやシーツを替えることも重要。

お風呂を使った後はタオルも使うのできちんと洗濯した綺麗なものを用意しておきます。プレイ前とプレイ後の2回お風呂は使うので都度新しいタオルを使うのであれば最低4枚は必要になります。

デリヘル嬢が来たとバレないようにしたい

デリヘル嬢が自宅に到着するとインターフォンを押して「○○(お店)から来ました、△△(源氏名)です」と名乗ります。

しかし、ぶっちゃけ隣の訪問客のことなんて気にしていない人がほとんどなのは分かっているけど、やはり近所にデリヘルとバレたくない……と思う人もいるでしょう。

そういう時は店名を言わないでと事前にお願いすることも出来ます。デリ嬢っぽい源氏名の場合は普通の名前で来てほしいと言えば対応してくれます。例えば「こんばんわ!直美です!」というように女友達や彼女のような感じで来てもらうことも出来ます。

また帰る時にもドアを開けたまま「ありがとうございました!」なんて言えばデリヘルかなと感づかれますので、ドアの内側でお礼を言ってバイバイするというようすると良いでしょう。

マンションの廊下などは思ったよりと声が響くので廊下に出たら喋らないようにするだけで近所にデリヘルだとバレる可能性は低くなると思います。