風俗とキャバクラの違いを知りたい!
					男なら一度は行ってみたい、遊んでみたい風俗とキャバクラ。
					でもどんなところなんだろう?怖くない?料金はいくらくらい必要?など、分からないことがたくさん。
				
おまけにソープランドにデリヘル、キャバクラにガールズバーと、似ている業種があって違いがよく分からない!そんな大人男子は、色んな風俗・飲み屋の違いを風俗嬢にたずねてみよう。
				
			風俗・キャバクラ体験談06
読者の皆様から寄せられた、風俗やキャバクラでの体験談を全5件ご紹介していきます。
キャバクラで遊んだら思いのほか楽しかったキャバクラ体験談
【投稿者】ゆう(30代)
					このご時世パワハラとかうるさい時代だが、上の世代は接待とかでよくクラブやキャバクラなんかを利用している。
					そういうやり方は古いと思っていたし、インドア系の根暗な自分には向いてない世界だと思っていた。
					しかし自分も30後半になり、大手の取引先の接待を任されることになった。
					そうしてその接待によく使っているのは高級キャバクラだという。心底いやだと思ったが、これも仕事のうち。
					いやいやながらキャバクラに行くことになった。
					するとなんということだ。高級ホテルのラウンジのような、下品ではないけれどきらびやかな室内。
					シャンデリアがあって少し暗い照明に上品なドレス。
					クラブではないから少し露出は多めだが、決して出しすぎでもない。
					ここなら安心して話せそうだと一安心。そして初めての大手の営業さんが来た。
					そしたらいつも指名している女の子がいるらしく、その子がついてくれた。
					大手の営業さんの好みから好きな話題まで完全把握していて、冗談も飛ばし、軽快な賢いトークに圧倒される。
					こっちが接待する側だというのに、女の子は自分の好みも理解して盛り上げてくれ、あれよあれよという間に商談成立。魔法かと思った。
					楽しくてたまらなかったので、今度プライベートでも利用してみようと思う。
				
騎乗位素股をデリヘル嬢に指導風俗体験談
【投稿者】枝豆餅(40代)
					デリヘルを呼んでみたら、ちょっとSっぽい感じのツンツンした女の子が来てくれました。
					見た目通りのツンケンとした感じだったので会話は勿論弾まない。
					何か質問をしてみても、「あ~はい。そうですね~」と心ここにあらずといった雰囲気。
					可愛い顔なんだけど、これはもしかしたら地雷嬢に当たってしまったかもと思い、さっさとコトを済ませて飯でも食いに行こうと思い、シャワーへ。
					洗い方も雑で業務的なため、チンコはまったく勃たない。
					フェラも上手とは言い切れず、なんなら手コキの頻度の方が多くてこれなら素股で腰ふってさっさとイッてしまおうと思い、まずは騎乗位での素股を求めます。
					俺の上に乗っかり、腰をスリスリしてくる嬢。お肉の感触が気持ち良かったので、もう少し騎乗位素股を楽しもうというつもりで「もうちょっと押し付けながら」とか指示を出すと、健気になってくる嬢。
					嬢「こうですか?」
					俺「いや違う」
					嬢「ごめんなさい。こうですか?」
					というやりとりをしている内に、嬢の表情はどんどん女の顔になっていき最終的にはいい気分でプレイを終えることができました。
				
トークを磨くためセクキャバへ…?キャバクラ体験談
【投稿者】やっくん(30代)
					リモートワーク生活も板についた今日この頃。
					でも毎日チャットでしか会社の人とやり取りしなくなって、本気で声が出にくくなった。
					スーパーやコンビニ行っても「…ぁ…いらないです…カードで…」くらいしか言わなくなって、ちょっと不安に。
					だからか出会い系でも女の子が引っかからなくなってきたんです。
					さすがにこれはマズいと思って、まだ通勤してた頃おじいちゃん系上司が言ってたこと思い出しました。
					「昔はな、出来ない奴はみんなセクキャバとかスナックに連れてかれて新人教育してもらったもんだ」。
					普段からテキトーな事ばかり言ってるような上司なんで、ほんとかどうか疑わしいんですけどとりあえず気になったセクキャバに行ってみることにしました。
					ってかセクキャバって営業してたんですね。全然縁がないんで知らなかったです。
					今回は喋りの練習のために行ったんで、フリーじゃなく指名で。財布が痛いけど仕方ないです。
					ランカー嬢は出払ってたんで5位くらいの人気なのか人気がないのかよく分からない子をボーイさんに選んでもらいました。
					特に期待もせず待ってると現れたのはギャル。
					「EINAでーす。よろしくお願いします。」とさっそく俺の真横に着席。
					今日の目的を忘れそうになりながらも、何とか相談。
					「もうちょと声大きいと、お兄さんの話が聞けてEINA嬉しいな♪」と上手にノせてくれます。
					「疲れたでしょ。EINAのおっぱいさわって休憩しよ♡」ここまで来ると単なる単なるキャバ遊び…
					あっという間に時間が過ぎて延長するか聞かれたけど、今回はナシで。
					EINAちゃんに次も来るからと約束してお会計。
					やっぱり人と話すと違いますね。
					そこそこムフフなこともできるみたいなんで、セクキャバにハマりそうです。
				
ピンサロむかしばなし風俗体験談
【投稿者】マージェリー(50代)
					50過ぎのオッサンですが、ピンサロには青春時代からお世話になっています。
					いいですよね、あの仕切りで区切られた空間。隣ブースに音が筒抜けで、つんざくような汗と精子の匂いが漂うカオスな店内。
					最近はリクライニングみたいな簡単な半個室みたいなお店がほとんどですけど、昔は違ったんですよ。
					今から30年くらい、いやもうちょっと前ですかねえ。
					当たり前の半個室ではなくて、ほぼほぼヘルスのプレイルームみたいな個室があったんですよ。
					中にはカーテンで仕切ったタイプもありましたね。
					兎に角今より全然取り締まりとかが緩くて、女の子もお客もやりたい放題。
					勿論健全にフェラチオ一本でお仕事してるピンサロ嬢もいましたよ。
					その当時働いていた女の子、今でも現役ピンサロ嬢ですよ。
					「まだやるの?」と聞くと、今更他に何の仕事ができるのよ?って、ため息一つでおじさんのペニスをしゃぶってくれます。
					ええ、30年来の戦友みたいな客とピンサロ嬢の絆って深いんです。
				
元ナンバーワン嬢とキャバクラ体験談
【投稿者】良助(40代)
					六本木でナンバーワンとった子が銀座のこの店に入って来たってオキニ嬢から聞いたのが数か月前。
					俺はオキニ嬢としっぽり飲みたい派だから特に指名もせずスルーしてた。
					ほかのテーブルで銀座にふさわしくない笑い方で1人騒いでいたのは知ってたけど。
					で、気付けばいつものキャバクラの雰囲気になっていたから、あの子辞めたのかオキニ嬢に聞いてみた。
					そしたら今は待合室で待機してるって言うから、呼んでみることにした。
					オキニ嬢から「本当に?」って再三確認されたけど、「いいから、いいからシャンパン入れるし、人数増えた方が楽しいから」ってことで連れてきてもらった。
					初めて顔合わせしてビックリ。入って来た時の元気はどこへやら、すっかり意気消沈した元六本木ナンバーワン嬢がいた。
					「高いの入れたから飲もう!」と言っても小さな声で「ありがとうございます」だって。
					オキニ嬢が黒服に呼ばれて他のテーブルに行った隙に、ちょっと持ち掛けてみた。
					「アフター付き合うなら、毎回指名するよ?」
					そんなわけで毎回指名する代わりにアフターでラブホに行くのが定番になった。キャバクラはこういう遊び方もできるから楽しい。
				
