風俗?飲み屋?おっぱいパブでできること/風俗・キャバクラ違い比較ナビ

お触りできる?抜きはアリなのナシなの?境界線が分かりづらいおっぱいパブの「できること・できないこと」とは?

風俗とキャバクラの違いを知りたい!

男なら一度は行ってみたい、遊んでみたい風俗とキャバクラ。
でもどんなところなんだろう?怖くない?料金はいくらくらい必要?など、分からないことがたくさん。

おまけにソープランドにデリヘル、キャバクラにガールズバーと、似ている業種があって違いがよく分からない!そんな大人男子は、色んな風俗・飲み屋の違いを風俗嬢にたずねてみよう。

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風俗?飲み屋?おっぱいパブでできること

男子が気になる、おっぱいパブ、通称おっパブ。法律上ではあくまでもキャバクラやクラブと同じ飲み屋で、風俗店ではありませんが、セクシーな衣装を着たり胸をタッチできるなどの少々過激なサービスがあります。おっぱいパブは果たしてどこまでできるのか?できないことは何なのでしょうか?

おっぱいパブの基本サービスとは

風俗?飲み屋?おっぱいパブでできること

おっぱいパブ(以下おっパブ)でできるのは、胸を触ることとキスすること、この2点です。この2つはソフトサービスしか行っていないおっパブでも、できる場合が多いです。

あとは女の子が上に乗って服を脱いでくれたり、店によっては、女の子の下半身までおさわりできる場合も。下半身のおさわりは、全面OKの店、セクシータイムにだけOKな店、全面NGの店などさまざまです。

店の前を通ることがあったら直接聞いたり、電話で問い合わせみたり、事前にできることを把握しておくと楽しめますよ!

また、男性陣は全員といっていいほど気になるのが「抜き」のアリナシではないでしょうか?基本的におっパブはピンサロとは違い「抜き」がありません。だから風俗ではなく飲み屋の分類になっているんですね。抜きができない店と考えるより、おさわりできる飲み屋と考えたほうが自然です。

おっぱいパブのジャンルまとめ

一言でおっパブと言っても、シチュエーションやキャラクター、衣装などジャンルはさまざまです。せっかくおっぱいを揉める、キスできるのだから、タイプの女の子や興奮できるシチュエーションでお願いしたい!ですよね。

ランジェリーパブ

下着、という意味があるランジェリー。その名の通り、ブラとショーツに、ベビードールやガーターベルトなど露出度が高い下着姿で接客してくれます。都市でも地方でも、おっパブがあるところにはアリ!な定番ジャンルです。

学園系・制服おっぱいパブ

セーラー服やブレザーを着て接客してくれるのが、この学園系おっパブです。10代~20代前半と比較的若い女の子が在籍しているのが特徴。甘えられたい、着衣エロが大好物!という男性におすすめです。東京でいえば秋葉原などのエリアに多く見られます。

和服・和風おっぱいパブ

おっパブならではなジャンルが、和服を着て接客してくれる和風おっぱいパブです。飲み屋のクラブでも着物はありますが、おっパブの場合は花魁のような浴衣のような、着崩したセクシーな姿です。非日常感を味わいたい人におすすめ。和風ジャンルはどのエリアでもよく見られます。

姉系・人妻系おっぱいパブ

10代や20代などの若い女の子はちょっと・・・という人におすすめなのが、姉系・人妻系おっパブ。年齢は25~35歳あたりが多く、疲れているときでもゆったりな雰囲気で癒されることができます。綺麗なお姉さんも多く、東京でいえば六本木などの洗練された街で遊ぶことができます。

朝・昼おっぱいパブ

飲み屋といえば夜遊びのイメージがありますが、最近は朝キャバ昼キャバなど、飲み屋全体で日中営業専門の店の出店が相次いでいます。夜が仕事の人、朝から元気をもらいたい人などにおすすめ。朝から夕方までの出勤など、一般的な仕事と時間帯が変わらないため、健康的な女の子が多いようです。

おっパブに遊びに行く前の準備

おっパブはとにかく密着度が高い飲み屋です。その点でいえば、キャバクラやクラブよりも風俗に遊びに行く感覚で準備をしておいたほうが良いでしょう。

とにかくニオイというニオイに気を付けること!口臭、体のニオイ、そして盲点だけど意外と匂うのが「洋服」です。ニオイでウワッ!と思われたらどうしても接客の質が落ちてしまいます。自分自身が良い思いをするためにも、爽やか男子に変身してから出陣しましょう。