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風俗とキャバクラの違いを知りたい!
男なら一度は行ってみたい、遊んでみたい風俗とキャバクラ。
でもどんなところなんだろう?怖くない?料金はいくらくらい必要?など、分からないことがたくさん。
おまけにソープランドにデリヘル、キャバクラにガールズバーと、似ている業種があって違いがよく分からない!そんな大人男子は、色んな風俗・飲み屋の違いを風俗嬢にたずねてみよう。
風俗とキャバクラならどっちが人気?
女性視点から見れば働くならキャバクラでも風俗でもどちらも一緒ではないか?と思っているようですが、現在は風俗とキャバクラの需要が大きく変わってきています。
風俗もキャバクラもどちらも夜のお仕事ではあるものの、キャバクラに行く方が減ってきているのも事実です。
今回はキャバクラと風俗の需要の差についてどう違うのか比較してみました。
風俗とキャバクラの需要の差
2020年新型コロナウイルスの影響により、多くの企業が大打撃を受けてしまいました。
特に夜の仕事、三密が必然とされる風俗業界やキャバクラは大きな痛手を負ってしまったのです。
コロナウイルスが流行った当初、夜の仕事をしている人達は一般人や政治家からバッシングを受けています。
2020年3~5月までお店を自粛するよう要請を受けていましたが、自粛解禁後風俗に通うお客さんが一気に増加しました。
自粛のストレスで禁欲を強要されていたため、男性は性欲が我慢できなくなり解禁後風俗になだれ込む方も増えたのです。
風俗とキャバクラは同じ三密ですが、キャバクラは解禁後も客足が戻らず経営難に陥ってしまっています。
キャバクラが風俗ほど需要がない理由として、風俗のように性欲を満たしてくれる訳ではないこと、マスク着用やアルコール消毒などを義務付けられているため、キャバ嬢の顔を楽しむことが出来なくなってしまったことがあげられます。
キャバクラはお客さんとの密着が必要であること、綺麗な外見を売りにしているので、マスク着用だとその楽しみが半減してしまうため、特に行く必要がないと判断されているようです。
キャバクラは接待で行く
昔はキャバクラが儲かっているイメージが強いですが、現在はキャバクラというと接待だけで行くことが多くなりました。
そのためあまり1人でキャバクラに行くということがなく、付き合い程度でキャバクラに行くだけという方が増えたのです。
何故キャバクラは接待のみで利用されることが多くなったのか?
お酒を飲むだけなら居酒屋でも出来ること、キャバクラで働く女性の質があまり良くないこと、そして値段が高いということです。
一昔前は若い女性が良いとされていましたが、若い女性は教養がなく話が出来ないので一緒にお酒を飲んでいてもつまらないという風に認識されており、キャバクラにわざわざ行くというお客さんが減っています。
そのため日常的に利用することはほぼなく、仲間内でわいわいしたい時、接待でちょっと話をするという時に利用する程度になったのです。
男性からすればオッサンだけでいるよりも、ちょっと華がある方が良いということでしょうか。(笑)
風俗はプライベートの時間がある
風俗はお客さんとの連絡先を交換することは禁止されています。
お店を通さずにお客さんに風俗行為を行いお金を受け取る直引きを防ぐという目的もあるため、バレた場合はクビだけではなく罰金を課せられるのです。
そのため風俗ではお客さんから連絡先を交換してほしいとお願いされても断ることが出来るので、プライベートはお店に縛られることがありません。
反対にキャバクラはお客さんと連絡先を交換するのが基本であるため、お店側からは積極的に営業をかけるように言われます。
お店に来させるためプライベートでもお客さんの相手をしなければなりません。
LINEや電話をマメにするのが苦手ではないという方であればキャバクラ向きですが、2020年のコロナウイルスの影響で自粛になってしまった際、お客さんのLINEにはたくさんの営業メールが来て困ったという話があるようです。
お客さんからすればキャバ嬢の誘いにも乗りたいけど、万が一自粛中に遊んでいたことがバレたら会社や家族にも迷惑をかけるので行けないと考えた人がたくさんいました。
その影響で現在キャバクラ離れしているお客さんも多くなっているのです。
風俗もコロナウイルスで影響は受けてしまいましたが、プライベートの休みを取れたことや営業メールをしていなかったためそこまで酷い影響はなく、自粛解禁後はお客さんが風俗に殺到しました。
風俗はプライベートでお客さんに会わない分、コロナウイルス感染のリスクが最小限でもあったのでそちらに流れたのでしょう。