風俗やキャバクラに来るお客様の年齢層ってどのくらい？／風俗・キャバクラ違い比較ナビ

風俗に来店するお客様は幅広い

手っ取り早く稼げるのは風俗です。風俗に来店されるお客様は非常に多いです。
20～80代くらいなど、年齢層は非常に幅広く色んな人が来店されます。風俗に来店される理由は、抜き目的や女性に触れられるというものばかりです。風俗はキャバクラと違い種類は豊富で、年齢層関係なく来店されるのはそういう所も関係します。60代以上の高齢者の方でも常連として来られますからね。(笑)

キャバクラは20～60代

地方では60代以上の方も来店されますが、都心部や歓楽街の多い所では20～60代くらいのお客様が多いです。 友達同士の付き合い、仕事の付き合いでキャバクラに来店されるという形ですね。一昔前まではキャバクラは人気ありましたが、コロナウイルスの影響により大人数でキャバクラを楽しむことが出来なくなってしまいました。

キャバクラは風俗と違いお酒を嗜むため、お酒になれてない20代そこそこの人は行きにくいからかもしれません。

70代以降の方も来店はされるのはされますが、それほど数はいないです。会社経営者や年金受給者でないとキャバクラに来るお金がありませんね～。

風俗は年代関係なく来る

風俗は年齢層関係なく愛好者が多いのですが、どの年代でも関係なく楽しむことが出来ます。 お客様の年齢層に関しての質問はお客様ご自身からされることがあります。風俗で働いてた時にお客様からの質問で、高齢者でも楽しめるの？風に聞かれました。

実はどの年代のお客様にも当てはまることではあるのですが、自分はまだまだ男性であるという意識を強く持っています。足腰しっかりした年配者なら良いんですが、結構なよぼよぼなおじいさんもいらっしゃるんですよ。(笑)

風俗嬢側の視点からだと高齢者なのに大丈夫なの！？と思うでしょうが、元気な方ばかりです。たださすがに60歳以降の方は下半身の元気がありません。EDや抜けない方も結構います。そんな状態なのにわざわざ来店前に精力剤を飲んで来る人もおり、無理矢理勃起させて風俗に挑む方もいるくらいですからね。

特に高齢者のお客様は昔たくさん女性と遊んでいた方、道楽者が圧倒的に多く、まだまだ自分は現役であるという考えが強いみたいですね。
ここ最近は高齢者だけではなく、若いけど体が不自由な方も来店されます。 もちろん、普通に若い方も来られます。若い方は性欲旺盛な人も多く風俗でお世話になる方もいるんですよー。

ただ今現在は高齢化社会と言われており、若者よりも高齢者の数が増えています。 風俗に来店されるのは幅広いと言いましたが、風俗にハマるのは40代以降の方ばかりです。風俗に来店されたお客様が風俗嬢に結婚を申し込んだり付き合ってほしいと言ってくる方がよくいますが、大体は40代以降の方ですね。単純に抜きに来られているのではなく、婚カツや彼女探し目的で来店されるお客様もいます。

30代くらいのお客様は既婚者が多いですが、家庭がありながら都合の良い彼女を探す人もかなりいるんですよ。　何故風俗で彼女や愛人を探すのかというと、風俗で働く＝エッチが好きだと勘違いする人もいるからですね～。基本的にあわよくば本番とか、付き合えたらと考えてる人がめちゃくちゃいます。(笑) 20代くらいの若い方は単純に抜き目的ですが、30代以降の方からは抜き以外の下心があるんでしょうね。

キャバクラは地方によって年齢層が違う

風俗と違い、キャバクラは地方によってお客様の年齢層が違います。 大体は20～60歳くらいのお客様ばかりですが、地方だと高齢者が多いため、年齢層は逆転するのです。地方だと若者の数が少ないからでしょうね。
地方だとキャバクラというよりかは若干スナックっぽくなるようです。(笑)

キャバクラは風俗とは違いおさわりや枕営業を禁止されているため、キャバ嬢のガードが固くOKしてくれる人はいません。